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yenta User Meetupが思いのほか盛り上がった話

2016-06-07

yenta初のMeetupを開催しました!

当初は、少人数で集まってこじんまりと交流するイメージでいたんですが、 想像していた以上に盛り上がって、22時に一本締めで締めたんですが、 結局23時前くらいまで話続けてしまいましたw

yenta User Meetup


なぜMeetupをやるのか?


Meetupを開催した理由は大きく二つです。

1.yentaユーザー同士の交流をより促進したい
2.yenta開発チームとユーザーの距離を縮めて一緒にサービスを作っていきたい

せっかく「ビジネスを加速させる出会い」というコンセプトの元、 厳しい審査を通過されたyentaユーザーの方々が集まっているアプリなので、 yentaが横の繋がりのhubになって、日本のビジネスを加速させるきっかけを作りたい というのが、Meetupへの想いになります。

さらに言えば、yentaユーザーの方とyenta開発チームの距離を縮めて、 もっと一緒にサービスを育てていく関係性を作りたいという思いも強くあります。

実は既に、非公式ではyentaユーザーのオフ会のようなものに招待していただいて、 yentaユーザーと開発チームが交流する機会があったり、「yentaの「心の中ではエヴァンジェリスト」の会」 というありがたいfacebookグループが立ち上がって、yentaに関するブレストだったり、 企画会議のようなものが行われていたりしますw

こんな形でどんどんユーザーの交流が増え、yentaの今後の成長に対して一緒に 議論していける仲間を増やしていきたいというのが、今の考えになります。


どんなMeetupだったか?


約10名+yenta開発チーム4名で交流させていただき、最初の1名が到着された瞬間からお酒を飲みながら交流開始! 全員揃ってからは以下の様な流れで盛り上がりました。

1.yentaからの数値的、開発的報告
2.yenta開発チームの自己紹介
3.参加者全員の自己紹介

と進めていったんですが、この参加者の自己紹介の最初の方が、 自己紹介の最後に「私はyentaを使ってこんな繋がりが出来ました」とか「yentaへの要望があって、・・・」という話をしていただいたことをきっかけに、その後の自己紹介の最後に必ず「yentaへの要望」というコーナーが必須な感じになり、毎度笑いが起こる和やかなムードで、新鮮な改善要望をいただくことができました。


何を提供できたか?


参加者の方が、どのようなものを持ち帰っていただけたかを100%把握することは出来ないですが、非常に濃いメンバーで濃い情報交換をしていただき、良いつながりを作っていただけたのではないかな〜と勝手に感じています。

またyentaという生まれたてのアプリが、どんな世界観で何を目指しているのかという想いの部分などもお伝えできたことで、今後のyentaの使い方が少し変わっていかれる方もいたら嬉しいな〜と思っている次第です。


何を得られたか?


yenta開発チームとして何を得られたか?という話では、間違いなく、 良質なフィードバック実際のユーザーの方との距離感です!

本当に有用なフィードバックをいただきましたし、実際に活用している理由や使い方がユーザーさん毎に違ったりして、それぞれが思い思いの使い方で楽しんでいただけていることを肌で感じられたことは、本当に大きい収穫でした。


Meetupは定期的に開催します!


今後も様々な切り口で有意義なMeetupを開催していきます!

既に予定しているものだけでも、

など盛り沢山です。

イベント情報は、随時アップデートしていくので、今後のイベントへの参加にご興味がある方は、yentaのfacebookページにいいね!してチェックしていただければ幸いです。